YUHA presents C88 謎解き×競技プログラミング 『ある勇者の物語』

YUHA presents C88 謎解き×競技プログラミング 『ある勇者の物語』

YUHA presents C88 謎解き×競技プログラミング 『ある勇者の物語』

16歳の誕生日を迎えたあなたは、魔王を討伐するために勇者となった。
あなたは仲間たちとともに伝説の武具を集め、魔王を倒さなければならない。
ところが、あなたが使えるのはプログラミングの技術、アルゴリズムの知識と頭のひらめきだけ。
無事に魔王を討ち果たすことができるのだろうか?

概要

このコンテストは競技プログラミング同人サークル『YUHA』が同人誌即売会コミックマーケット 88 にて頒布する新刊 “謎解き×競技プログラミング 『ある勇者の物語』” の予告として行うコンテストです。 同人誌の内容は本コンテンストで出題される問題と謎解きの解説です。
今回出題される問題の難易度は通常のコンテストに比べ低めとなっていますが、謎解き要素があります。初めて競技プログラミングコンテストに参加せる方にもお楽しみいただけると思います。
コンテストの開催時間は、 2015/8/2 (日) 13:00 - 18:00 (日本時間) です。 ふるってご参加ください。
Twitterタグは#yuha_c88でおねがいします。

同人誌

“謎解き×競技プログラミング 『ある勇者の物語』” はコミックマーケット88 8月16日 日曜日 東地区 "O" ブロック 46b で頒布予定です。トラブルにより頒布が中止される可能性があります。予めご了承ください。

参加方法

コンテストに参加するには、ユーザ登録ページ よりユーザ登録を行ってください。(新規ユーザ様のみ必要)
ログイン後に トップページ に上部に表示される参加ボタンを押すことで参加できます。
詳しくは チュートリアル を参照してください。
コンテストへの参加費は無料です。

注意

  • コンテストの演出上、一部の問題は解くべき問題が明示的に説明されていない場合があります。入力例や出力例なども参考にしながら何を解くべきか考えてください。
  • 今回のコンテストは個人で参加しても、チームで参加してもかまいません。ただし、謎解きと競技プログラミングのどちらの力も試されます。
  • チームで参加する場合は情報共有を徹底しましょう。ある 1 人が解いた問題の内容を他のメンバーに伝えなかったため、魔王を倒せなかったということも起こりえます。
  • 自分が解いた答えを他のチームに教えるのは、コンテストを楽しむ上で最もやってはいけない行為です。そのやさしさは哀しみとなっていつかあなたに帰ってくるでしょう。
  • 問題解説をお考えの方は同人誌頒布後の8月17日までお待ちください。

問題と配点

問題と配点は以下の通りです。
問題 A B C D E F G H I J
配点 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100

例題

問題

太枠に入るべき文字列を出力せよ。

入力

入力は以下の形式で標準入力から与えられる。
R C
S_{1}
S_{2}
...
S_{R}
  • 1 行目には表の行数 R (1 <= R <= 10) と表の列数 C (1 <= C <= 10) が与えられる。
  • 2 行目からの R 行のうち i 行目には表の i 行目の情報 S_{i} が与えられる。
  • S_{i}._ または大文字英アルファベットのいずれかである。
  • S_{i} の長さ |S_{i}||S_{i}| = C を満たす。
  • S_{i} のいずれかの文字が _ であった場合、 S_{i} のすべての文字は _ である。

出力

太枠に入るべき文字列を 1 行に出力せよ。 出力の末尾に改行を入れること。

入力例1

5 8
.A...RC.
..B.O...
________
B.DF..FE
C...R...

出力例1

ACCEPTED

解説

画像の縦方向には英大文字アルファベットの並びの一部が書かれています。まずは空白になっている部分を補完してみましょう。例えば第一列はすでに B と C があるので黒枠の中は A となります。すべてのマス目を補完し、黒枠の中を読むと ACCEPTED となります。このように記号や文字の法則性を見抜いたり、抽象的な指示が何を示しているのかをひらめくことも、このコンテストではしばしば必要となります。

それでは、皆様に、あの問題が解けた時の素晴らしい瞬間が、少しでもたくさん訪れますように!